【既刊】『和解と癒し ー21世紀における世界の伝道・宣教論』 世界教会協議会世界宣教・伝道委員会 編、神田健次 監修、加藤誠 訳

エキュメニカル運動の出発点とされるエディンバラ世界宣教会議から100年。
その記念の年に、キリストの「和解と癒し」をキリスト教宣教の中心に据え、より一層エキュメニカルな視野に立った宣教論・伝道論について考察する。(本書は、World Council of Churches, “YOU ARE THE LIGHT OF THE WORLD”Statements on Mission by the World Council of Churches 1980-2005 , Geneva, 2005に所収されている文書の中から、Mission as Ministry of Reconciliation (「和解のミニストリーとしての宣教」)とThe Healing Mission of the Church(「教会の癒しの宣教」)の二つのレポートを訳出。)

【目次から】
●和解のミニストリーとしての宣教
1 宣教と和解―新しいパラダイム
2 和解の源であり創始者である三位一体の神―その聖書的、神学的、礼拝学的視点
3 宣教の緊急課題としての和解
4 教会の和解の宣教
5 和解に必要なもの―教育、牧会、ビジョン
6 より深い学びと議論のための問い
●教会の癒しの宣教
1 状況
2 健康と癒し、そしてエキュメニカル運動
3 聖書的・神学的観点から見た健康と癒し
4 癒しの共同体としての教会
5 質疑と必要な討論
●解説

【A5判・165頁 定価2,420円(本体2,200円+税)】
【キリスト新聞社】9784873955582

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