【既刊】『旧約聖書あと一歩』 石黒則年

「旧約聖書」に関する興味と理解を「一歩」深めるために!その面白さと味わい深さが詰まった一冊。
本書は、旧約学の専門家のためのものではなく、むしろ聖書を読み始めたけれども、その分量の多さや時代的な相違に戸惑いを覚えている一般読者を想定して執筆。近畿福音放送伝道協力会の機関紙『福音の光』に連載した「旧約聖書あと一歩」の単行本化。

【著者】
大阪キリスト教短期大学教授、日本フリーメソジスト教団教職長老(神学教師)。
【著訳書】
「民数記(注解)」、「詩編(注解)」。

【目 次】
第1講 世界も人間も神が造った
第2講 「神のかたち」を与えられた人間
第3講 罪を犯した人間の運命は
第4講 神との平和を取り戻した人
第5講 高慢は砕かれ、神の計画は進む
第6講 神の祝福が回復されるために
第7講 神には負けるが勝ち
第8講 神の摂理は人の知恵にまさる
第9講 逆境の中にも神の導きがある
第10講 神、その名は主、ヤハウェ 
第11講 過越の祭りの意味は
第12講 善行よりも大切なこと
第13講 十戒は信仰生活の戒律か
第14講 旧約聖書から見たクリスマス
第15講 四つの愛のかたち
第16講 ゆだねる心、努力する心
第17講 モーセが荒れ野で蛇を上げたように
第18講 聖書中最も大切な勧め
第19講 最も偉大な預言者モーセ
第20講 主の集会に加われない者たち?
第21講 祝福の道と呪いの道
第22講 神には最善の計画がある
第23講 家族と人々を一致させるもの
第24講 自分の好みか神の導きか
第25講 内輪もめする家は立ちゆかない
第26講 主よ、お話しください
第27講 神は人の心を見られる  
第28講 ダビデ王の光と闇  
第29講 ソロモン王の栄光と挫折  
第30講 分裂王国時代の教訓
第31講 分裂王国時代からバビロン捕囚へ  
第32講 バビロン捕囚からの解放  
第33講 精神生活の再構築のために
第34講 律法重視の意図と行き過ぎ
第35講 使命を果たす生涯を進む
第36講 神に祝される道
第37講 人生の苦難と確信  
第38講 苦難の意味─試練の中で神に出会う
第39講 私を贖う方は生きておられる
第40講 信仰生活の格言と知恵の言葉
第41講 人生の虚無感を克服する道
第42講 愛がおのずから起こる時まで
第43講 神に召されて立つ預言者─アモス書
第44講 イスラエル預言者の系譜─イザヤ書①
第45講 神、我らと共にいます─イザヤ書②
第46講 エレミヤ書、エゼキエル書
第47講 捕囚の試練の中で─ダニエル書
第48講 ハガイ書、ゼカリヤ書、マラキ書
第49講 旧約時代から新約時代への道─旧新約中間時代
第50講 旧約聖書と新約聖書の関わり 

【四六判・200頁 定価1,760円(本体1,600円+税)】
【キリスト新聞社】9784873955971

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