【既刊】『宣教師バラの初期伝道 -しののめ 夜明け 日本における神の国のはじまり』 ジェームズ・ハミルトン・バラ(井上光訳)

本書は、”Shinonome, Day-Dawn, or The Beginnings of the Kingdom of God in Japan”と題がつけられた小冊子の翻訳で、米国宣教師ジェームズ・ハミルトン・バラ(James Hamilton Ballagh 1832~1920)が書いた日本伝道の記録です。バラは、日本が開国した後の、1861年11月に来日し、1872年3月に横浜で日本人による最初のプロテスタント教会(日本基督公会)の設立に携わり、その後日本各地でキリスト教の伝道をしました。本書では、バラが最初に洗礼をした日本人のこと、また祈祷会から始まった日本基督公会設立時の出来事などがバラの力強い生き生きとした筆致で書かれています。

【訳者略歴】
1929年 栃木県日光市生まれ
1947年 フェリス女学院卒業
1955年 東京神学大学大学院卒業
北星学院女子中学校、江別三愛女子高等学校、横浜捜真女学校の聖書教師を歴任、日本キリスト教会教師としておもに無牧の教会に仕える。1985年から約15年間、高風子供園で聖書などのお話を担当。

【四六判・80頁 定価1,047円(本体952円+税)】
【キリスト新聞社】9784873955759

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