【既刊】『聖典と現代社会の諸問題 -聖典の現代的解釈と提言』 関西学院大学キリスト教と文化研究センター編

<関西学院大学キリスト教と文化研究センター編 樋口進編著>

同性愛、エコロジー、パレスチナ、臓器移植、人間の命、格差社会、生命倫理―。現代社会に起こっている重要な問題について、聖典の立場から提言し、宗教間対話を行った!

【目次】
■「聖書に書いてあるから」というのが本当の理由なのだろうか
 ―同性愛を罪とする聖書テクストを読む(小林昭博)
■聖書とエコロジー(樋口進)
■クルアーンとパレスチナ問題(オムリ・ブージット)
■大本と臓器移植の問題(斎藤泰)
■仏教の老病死と現代における命の問題(松田史)
■新約聖書に見られる格差社会
 ―貧しい人々の運動から格差を内包する共同体へ(嶺重淑)
■生命倫理における聖書の役割は何か(土井健司)

【執筆者紹介】
樋口 進(ひぐち・すすむ) =関西学院大学キリスト教と文化研究センター教授・宗教センター宗教主事、ウィリアムズ神学館非常勤講師。
小林昭博(こばやし・あきひろ) =神戸松蔭女子学院大学(キリスト教学)、関西学院大学(キリスト教学)、大阪国際大学(ジェンダー論)非常勤講師。
オムリ・ブージッド(OMRI Bouzid) =関西学院大学非常勤講師、官庁・法廷通訳。
斉藤 泰(さいとう・ひろし) =大本本部総局公室企画部長、大本教学研鑽所研鑽室長・資料室長、大本教学委員会委員など。他にエスペラント普及会(EPA)常務理事。東アジア宗教文化学会理事。教団付置研究所懇話会・生命倫理研究部会担当。日本生命倫理学会会員。関西学院大学非常勤講師。
松田 史(まつだ・ふひと) =NCC宗教研究所研究員、真言宗御室派法園寺副住職。
嶺重 淑(みねしげ・きよし) =関西学院大学人間福祉学部准教授(宗教主事)、ウィリアムズ神学館非常勤講師。
土井健司(どい・けんじ) =関西学院大学神学部教授。

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