【雑誌紹介】 十字架を避ける、十字架を背負う 『百万人の福音』10月号

 特集「差別とキリスト教――十字架を避ける生き方、十字架を背負う生き方」を20ページにわたり組んだ。米ルイビル日本語教会(カンバーランド長老教会)牧師の佐藤岩雄が「黒人暴行死事件現地レポート」、イムマヌエル綜合伝道団インマヌエル高津教会牧師の藤本満が「『神の像』をゆがめているとき――『差別を正当化してきた神学』」、米インターナショナル・ペンテコステ・ホーリネス教団長崎インターナショナル教会牧師の柚之原寛史が「日本の差別の現場から=差別があるところに愛と行動を――大村入国管理センター(長崎県大村市)での面会活動を通して」、在日大韓基督教会横須賀教会牧師の金迅野が『神の息を感じながら生きる――苦難が生み出すもの」を寄稿。

 「差別と生きた人たち」では「『黒人解放の神学』を説いた神学者ジェームズ・H・コーン」と「歴史の中で日本、朝鮮半島の国境を超えて神に仕えた牧師李仁夏(イ・インハ)」、コラム「世界の差別――民族、人種、地域…要因が複雑化」、「日本の差別――島国の〝単一意識〟が歪(いびつ)に顕在化」などを紹介する。

【本体562円+税】
【いのちのことば社】

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