【新刊】 『良い羊飼いに導かれ――笠井政子の信仰と伝道の生涯』 笠井政子先生の信仰と人を偲ぶ会

《笠井政子先生の信仰と人を偲ぶ会編》

「イエス様は必ず道を開いてくださる」

戦死した夫の遺言を胸に、105年の生涯を神とともに歩んだ女性牧師――。遺族や教会員の証言をもとに、その信仰に迫る。

「この年齢になって思うことは、人間の生涯は長さではない、また業でもない、ということです。何一つ果たせなかったとしてもいいのです。……一番の喜びはイエス・キリストに出会えたことです。イエス・キリストによって変えられた、それだけで生まれてきた甲斐はあったのです。」(本文より)

笠井政子(かさい・まさこ)
1915年8月28日、米国カリフォルニア州フレズノに生まれる。旧姓・小松。1936年3月、青山学院神学部女子部を卒業後、東京・牛込メソジスト教会伝道師を務め、1938年2月、笠井昌雄牧師と結婚し、辞任。1941年4月、同牧師が現北朝鮮・海州メソジスト教会へ赴任のため同道したが、同牧師が1945年9月頃戦死。戦後、幼い子息三人を抱えて引き揚げる。1946年4月、日本基督教団池の上教会(現・頌栄教会)担任教師に就任。1965年正教師按手。1983年、現役引退後は、頌栄教会による各地の家庭集会に奉仕。2020年9月8日逝去、105歳。

【A5判・並製・196頁、定価1,100円(本体1,000円+税)】
【キリスト新聞社】ISBN978-4-87395-794-4

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