【新刊】関西学院大学神学部ブックレット14『宣教とパンデミック』関西学院大学神学部編

 コロナ禍によって、これまで守ってきたあり方を大きく揺さぶられた教会。それは新しい技術の導入の面だけでなく、信仰・礼拝・伝道の基本的な部分をも問われ、新しい宣教、新しい教会のあり方の選択を余儀なくされるものであった。
 それは旧来の教会のあり方や神学からの解放であると同時に、本当に大切なものを手放してしまう危機でもある。過去、現在、未来の宣教について、神学と教会現場の対話を通し、分断され、孤立しがちなこの時に、今私たちが何を選択すべきなのかを共に考える。

【目次】

<主題講演>
「『コロナ』禍を転じて福となす─宣教的危機を好機へ」
中道基夫
<現場報告>
家山華子、髙木 愛、松本あずさ、赤松真希
<神学講演>
「パンデミックと宗教改革 ─《新しい生活》を求める精神の動きに注目して」
小田部進一
<パネルディスカッション>
「ウィズコロナ・ポストコロナ─神学と教会との対話」
橋本祐樹、橋本かおり、古澤百代
<礼拝学演習報告>
「オンライン礼拝の可能性と課題」
金省延、金仁恤

【著者】
中道基夫
家山華子
高木愛
松本あずさ
赤松真希
小田部真一
橋本祐樹
橋本かおり
古澤百代

A5判・並製・122頁、本体1,400円(税込1,540円)  
[キリスト新聞社]ISBN978-4-87395-800-2

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