【新刊2022年6月】『アメリカ・キリスト教入門』大宮有博

『アメリカのキリスト教がわかる』(2006年刊)がさらに詳しく、わかりやすく登場!

アメリカの政策を知る上で切り離すことができない、アメリカ・キリスト教。
その歴史を、「ピューリタンたちによるイギリス人植民地の誕生」から「バイデン大統領の時代」まで、専門用語をなるべく避け、初学者にもわかりやすく解説。

戦争とキリスト教会や、中東問題、BLM(Black Lives Matter)の背景、LGBTQと教会など、現代アメリカを知るうえで重要なポイントがこの一冊で抑えられる。

アメリカ文化のみならず、日本各地の教会・教派や、キリスト教主義学校や病院などのキリスト教関連施設の背景、さらには、世界情勢を知る鍵にもなる一冊。

【目次】

第1章 イギリス人植民地の誕生とピューリタン
第2章 大覚醒とアメリカ独立
第3章 リバイバルと南北戦争
第4章 アフリカンアメリカンの教会
第5章 移民の宗教
第6章 世界に広がるアメリカのキリスト教
第7章 産業発展期のキリスト教
第8章 プロテスタントにおける新しい潮流
第9章 二つの世界大戦から冷戦
第10章 変革の時
第11章 政治化したファンダメンタリスト
第12章 9.11からバイデンの時代へ

【著者】

大宮有博(おおみや・ともひろ)
1970年大阪生まれ。1995年関西学院大学大学院神学研究科博士前期修了。1999年Graduate Theological Union(MA取得)。2003年London Bible College(現London School of Theology)(Ph.D.取得)。(1999〜2003年までAsbury Theological Seminaryにて博士研究員)。名古屋学院大学教員を経て、現在、関西学院大学法学部宗教主事・教員。

A5判・並製・294頁、定価2,860円(本体2,600円+税)
ISBN978-4-87395-87395-802-6 C0016 (日キ販)

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