【雑誌紹介】 「死ねば多くの実を結ぶ」 『聖母の騎士』11月号

 山元眞(カトリック福岡教区司祭)の連載「イエス・キリストの福音と出会い」第20回「旅立ち」。

 「人はいつかは必ず死ぬのである。死なないということは絶対にない。……『死ねば多くの実を結ぶ』というのが、福音である。『死んで、それで終わりではない』というのが、福音である」

 「子どもの死は特に痛ましい。もっと生きていれば、と悔いが残るもの。私たちはそう思う。でも、彼らの死は多くの実を結んでいる。人の死は、残された者に一番大切な問いかけを残す。『命とは何か』『死とは何か』『人が生きるのにどのような意味があるのか』と。普通は真剣に考えないで済ましている私たちに、きつい『問いかけ』を残すのである」

 「残された私たちが、その問いかけをしっかりと受け止め、その答えを見出そうと努力し、それをつかむ時、地に落ちた『一粒の麦』はその芽を出し、多くの実を結ぶことになる」

【本体225円+税】
【聖母の騎士社】

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