日本聖書協会が「懲戒処分」撤回 提訴中の元職員と和解 2019年12月24日

 日本聖書協会(大宮溥理事長)に勤務していた現役職員の鈴木淳之介氏(昨年10月に退社)が2019年4月、同協会を相手取り、懲戒処分の無効と未払い残業代の支払いなどを求めた裁判で12月24日、和解が成立した。

 和解条項によると、「原告は、被告(日本聖書協会)が原告にした懲戒処分の基礎となった事実経過につき遺憾の意を表し、被告はこれを受け、原告に対する懲戒処分を撤回する」「今後、互いに誹謗中傷したり、不利益な言動をしないことを約束する」などの取り決めを交わした。未払い残業代については、被告が解決金として支払うこととなった。

日本聖書協会 現役職員が懲戒処分の無効訴え提訴 2019年5月24日

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