日本カトリック映画賞に子どもの貧困描いた『こどもしょくどう』 2020年2月14日

 SIGNIS JAPAN(カトリックメディア協議会、土屋至会長)が、日本国内で制作・公開された映画の中からカトリックの世界観と価値観にもっとも適う作品を選出する「日本カトリック映画賞」。

 今年で44回目を迎える同賞には、日向寺太郎監督の劇映画『こどもしょくどう』(2018年、パル企画配給)が選ばれた。子どもの6人に1人が貧困状態にある(「相対的貧困率」16.3%)と言われる中、対策の一つである子ども食堂の取り組みが全国的に必要とされる背景を、子どもたちの視点から描いた作品。

 6月6日午後1時から東京・なかのZERO大ホールで授賞式と上映会が行われる。当日は日向寺監督とSIGNIS JAPAN顧問の晴佐久昌英氏(カトリック上野・浅草教会司祭)とのトークも予定されている。問い合わせはSIGNIS JAPAN 事務局(Tel 080-3255-8235、Eメール=info@signis-japan.org)まで。

映画『こどもしょくどう』 日向寺太郎監督インタビュー 〝出会えば人は変わり得る〟 2019年3月21日 

©2018「こどもしょくどう」製作委員会

映画・音楽・文化一覧ページへ

映画・音楽・文化の最新記事一覧

TO TOP