【新刊】 『教会のマネジメント 明日をつくる知恵』 島田 恒、濱野道雄

『教会のマネジメント 明日をつくる知恵』

 「Ministry」誌での連載「教会アドミニ研究所」に書き下ろし、対談を加えて単行本化。組織マネジメントの専門家と神学者・牧師が、これからの教会運営に役立つ知恵を伝授する初のキリスト教実用書。

「企業のみならず、行政(国家や地方行政府)も組織で運営されており、非営利組織(利潤を目的としない組織)、そして教会もまぎれもなく非営利組織の一角を占めています。したがって、教会が目的とする使命を達成するためには、マネジメントや経営の原理原則を学び応用していくことが重要になるのです」(「はじめに」より)

島田 恒 しまだ・ひさし(関西学院大学客員講師・経営学博士)
 1939年兵庫県生まれ。神戸大学経済学部卒業後、株式会社クラレ入社。営業部長を務め90年に独立、 島田事務所を設立。 龍谷大学・大阪商業大学経営学部教授を経て現在、関西学院大学神学部客員講師。経営学博士。YMCA同盟、キリスト教海外医療協力会など多数のNPOに協力。日本基督教団芦屋西教会員。著書に『NPOという生き方』(PHP新書)、『新版 非営利組織のマネジメント』『「働き盛り」のNPO――ドラッカーに学ぶ「真の豊かさ」』(いずれも東洋経済新報社)など。

濱野道雄 はまの・みちお(西南学院大学教授・牧会学博士)
 1965年広島県生まれ。上智大学学部・大学院(修士)、西南学院大学学部・専攻科で神学を学ぶ。ドイツ・ハイデルベルク大神学部博士課程(新約聖書学)、アメリカ・太平洋神学校(牧会学博士)に留学。日本バプテスト連盟宣教研究所所長、日本バプテスト連盟東日本大震災被災地支援委員などを歴任。現在、西南学院大学神学部教授、日本バプテスト連盟鳥栖キリスト教会協力牧師。共著に『宣教ってなんだ?――現代の課題と展望』(キリスト新聞社)、『なぜ「秘密法」に反対か』(新教出版社)、『ゴスペルのぬるをあげて』(いのちのことば社)など。

第1部 教会論から考えるマネジメント
第2部 マネジメントから考える教会論
第3部 対談「教会の明日を考える新たな視点」

【推薦】
 さまざまな困難を抱える今日の教会のあり方を検証し、教会ミッションの展望を考える上で、有益な示唆を与えてくれる指南書。――神田健次(関西学院大学名誉教授、日本宣教学会理事長)

『教会のマネジメント』発刊記念 対談「教会の明日を考える新たな視点」より 2020年2月3日

【A5判・並製・190頁 定価1,760円(本体1,600円+税)】
【キリスト新聞社】9784873957722

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