日本ペンテコステ・ネットワーク発足 諸団体の窓口的役割として 2012年12月25日

 日本ペンテコステ協議会(JPC)の10教団と、加盟申し込みをした15団体からの代表者が集まり、11月30日、日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団本部中央聖書神学校チャペル(東京都豊島区)で日本ペンテコステ・ネットワーク(JPN)の発足式が行われた。

 JPNは、①世界的ペンテコステ団体や集会への日本の窓口的役割、②日本のキリスト教会一致のため、日本聖霊派の窓口的役割、③ペンテコステ信仰の神学的・教理的面の次世代への継承を目的とし、ペンテコステ・聖霊派の諸団体の働きを尊重し、ハブ(中継基点)のように互いの力を結集することを目指す。

 これは、2010年の日本ペンテコステ協議会総会において、三坂正治氏(日本ネクスト・タウンズ・ミッション代表)がペンテコステ・聖霊派の一致と健全なペンテコステ信仰の継承のために、より組織的な枠組みを構築する必要性を訴えたことに始まる。

 発足式では、日本ペンテコステ協議会議長の細井眞氏(日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団理事長)がJPNの趣旨について説明し、日本人への宣教推進力となるようにと語った。

 来賓として、稲福エルマ氏(日本ペンテコステ親交会常置委員長)、水野明廣氏(日本リバイバル同盟委員長)、品川謙一氏(日本福音同盟総主事)、小橋孝一氏(日本キリスト教協議会議長)がそれぞれ祝辞を述べた。小橋氏は祝辞の中で、「キリスト教会のメインラインとか、福音派、聖霊派というよりは、キリストにあって一致するということが大事なこと」と述べてJPNの発足を歓迎した。

 今後、JPN代表の細井氏、中見透氏(日本ペンテコステ協議会副議長)、永井信義氏(同)が常設委員として運営に当たる。当面の事務局はアッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団本部に置かれる。

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