世界教会協議会(WCC)中央委員会の議長を2013年から昨年9月の総会まで務めた、ケニア聖公会の女性信徒であるアグネス・アブオム氏(宣教学博士)が、急病のため母国ケニアで死去した。73歳。WCCが6月1日に公式サイトで伝えた。
WCCは同氏を「愛されたエキュメニカル指導者であり、平和をつくる不屈の人」と評した。「WCCは、直近の元議長を失ったことに、哀悼の意を表します」「彼女は謙虚な精神と、大きな憐れみ、そして確固たる信仰を持つ女性でした」などと、WCC総幹事のジェリー・ピレイ氏はコメントしている。
(エキュメニカル・ニュース・ジャパン)
海外一覧ページへ
アフリカの教会 外国人排斥に国境を越えて抗議 2026年7月21日
WEA事務総長が米独立250周年で公開書簡 「米国型キリスト教の輸出ではなく謙遜な奉仕を」 2026年7月19日
WCC代表団がウクライナ連帯訪問 教会・宗教団体と戦争終結祈る 2026年7月18日